ママと子どもの「欲しい」を仕立てるpomochi(ぽもち)ブログ

赤ちゃんと、手ぶらでお出かけしませんか?エルゴやコランなどの抱っこひもに取り付けられる、抱っこひもリュックの製造販売をしています。

ミシンと私 その2

ミシンと私 その1の続きです。

2012年の4月~夏まで、新居の片付けにあけくれ、落ち着いてきてミシン部屋ができてから、ミシンを触ることに。
姉が妊娠していたので、よだれパッドを作ってあげたい♪と思い、よだれパッドを作りました。
あ、あとガーゼハンカチも作りましたね。
今は便利な世の中で、ネットにたくさん作り方が無料で公開されています。
ガーゼハンカチもよだれパッドも、ネットを見ながら作りました。

出来上がった時は、すごく嬉しかったなぁ。
今でもずっと変わらないのですが、最後にひっくり返した後に感動します。わ~、できたぁって。
多分、縫物をされる方に共感して頂けると思うのですが(笑)

中学生の頃にミシンを触っているといっても、本当にお遊びみたいなもので、なんのこっちゃ全く分かっていない私。
ガーゼハンカチにタグ(ロゴテープ)をつけるのにしても
「このまま縫ったら、洗濯しているうちに端がほつれるのに、どうやって縫ったらいいの?」
と本気で分からず、そのまま縫ってやっぱりほつれました(笑)
両端をアイロンで折ってから縫えば良いのに、本当に分からなかったのです。

でもそこから、お得意の検索術でネットで調べたり、本を読んだりと独学で学んで行きました。
今でもまだまだで日々勉強中なのですが^^;

そうこうしているうちに、ぺんちゃんを妊娠しました。
妊娠をきっかけに、ハンドメイドを本格的に始められるママさんが多いのですが、私もまさにその一人。
つわり地獄中は全くできませんでしたが、生地は大量に買っている状態。
あれもこれも作らないと・・・と思い、気がつけば出産間近。

やばい!!ぺんちゃん用のおくるみバスタオルや布おむつカバーなどなど、生活必需品が全くできていない!
もちろん、既製品も購入していない!!

ということで、切羽詰まって作ったのでした。
布おむつカバーは大活躍してくれましたし、おくるみバスタオルやガーゼハンカチは今も現役で毎日使っています。
自分の好きな布で、実用品を作れるってなんて素敵なことなんだ!と思いました♪
ちなみに私は、「どうせ作るなら毎日使う実用品を可愛く使いやすく作りたい!」というのをモットーにしております。

ぺんちゃん出産後、ぺんちゃんはジーナとトレイシーのおかげもあってか、わりと良く寝てくれる子だったので、ハンドメイドを再開しました。
姉から「エルゴカバーって知ってる?めっちゃ便利そうなんやけど!」
と聞き、何それ私も欲しい!と思ったのがきっかけでした。
抱っこひも収納カバー、最初はネットで公開されている作り方通り作ってみました。
可愛いんだけど、なんだか違う・・・。
いろんな部分を改良したいんだけど、どうしたらいいんだろう?
と何日も悶々と悩み、ある日突然ひらめき、試作を繰り返してできたのが今販売しているpomochiの抱っこひも用収納カバーなのでした。
抱っこひも収納カバーは、7つ試作しました。サイズや作り方も完全にオリジナルレシピです。
苦労した甲斐あってか、使いやすいというお声をたくさん頂いて、本当に頑張って良かったと思います☆

抱っこひも用リュックも
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前ブログにも書きましたが、初めて作った時はこんなんでした(笑)そして私の太い足の指が写りこんでいるのは気にしないでください。
当時の私は「なんて画期的なリュック!!こんな素晴らしい出来上がりのものはない!!」とドヤ顔で姉に送りつていました。
当時はまだエルゴの出番がない時期で、実際に自分が使ったわけではなかったので、使用感が分からなかったんですよね(使用感だけの問題ではないような気もしますが)

で、実際に自分で抱っこひも用リュックを使ってみたいな、と思うようになってから
デザイン、大きさ、ポケットの位置、ファスナーの長さまで全て気になるようになり、一から型紙を作って(と言っても大層な型紙ではないですが)、試作を重ねて今のリュックになったのでした。
リュックの試作は、4つくらい作ったかな?
よだれパッドもお着替え入れも同様です。
結局、自分の思い通りの作り方ってどこにもないので、試行錯誤しながら考えていくしかないんですよね。

自分で実際に使ってみて、使いやすいと納得したものをこれからもお届けしたいなと思っています。

で、pomochiを始める少し前に、もっとパワーのあるミシンが欲しいなと思い、これまた検索したおして、新しいミシンを購入しました。
JANOMEのHS-85DXという職業用ミシンにしました。
家庭用ミシンでも頑張れると思ったのですが、抱っこひも用リュックの蓋部分を本体に縫い付けるときに、「ブー」という警告音?みたいなのが鳴り、かなりびっくりしました。
え、こんな音がミシンから発せられるの!?的な(笑)
それでも頑張って作っていたのですが、限界を感じ、そしてもっと速いスピードでダダダっと縫いたいなと思うこともあって、HS-85DXの購入に踏み切ったのでした。
職業用ミシンは、直線縫いに特化しているので、家庭用ミシンのようなジグザグ縫いなどの縫い方は一切ありません。
でも、スピードが速い&帆布などの厚手の生地もすいすい縫える&自動糸きりなどの機能が充実しています。
専用の押えもたくさんあり、この押えに毎日助けられています。
あと、縫い目がきれいです。しっかりした縫い目だと思います。
家庭用ミシンも好きで愛着湧いてたんですけどね。
入門用にはとても使いやすいミシンだったと思います。糸かけも簡単だったし。
BROTHERの16000円くらいで買えるミシンを使っていました。今もボタンホール用として、保管してあります。
ハンドメイドに興味がわいた方や、入園入学グッズを作りたい初心者さんには良いんじゃないかな~と思います。
ちなみに、BROTHERのミシンを購入する決め手は楽天のレビューでした。楽天さまさまですね。

あ、妊娠前にロックミシンも買ったのでした。
なんでロックミシンを購入したか忘れてしまったのですが、きっとハンドメイド系のブログを読んでいるうちに欲しくなったのでしょう。
このロックミシンも、かなりできる子でして、欠かせない存在です。
ダブルガーゼやキルト、リネンや帆布などなど、ロックミシンなくしてできないことばかりですので、大切な相棒です。
ぺんちゃんのおくるみバスタオルも、ロックミシンでががっと縫えて本当に助かりました。
ミシンの詳しい話はまた別の機会に書くこととして、現在職業用ミシンとロックミシンの2台で製作しております。

pomochiを通じて「私もハンドメイドしてみたいな~」というメールをたまに頂くのですが、ぜひぜひ一緒にハンドメイドしましょう♪
最初は分からないことが多いと思いますが、今ではネットに丁寧な解説がたくさん載っていますので、最初は作りたい物の作り方を調べていくことから始めるだけでも楽しいと思います☆
後は、どれだけ楽にできるかですね。
そのためには最初に道具を揃えることが、楽しくて簡単なハンドメイドにつながると思います☆
また別記事で、時間のある時に書こうと思いますが、私のイチオシは
・ロータリーカッター
・カッターマット
・厚みのある定規
この3つです。縫物の場合、裁断しないと始まらないのですが、裁断が結構面倒くさかったりする。
ロータリーカッターだと、楽にきれいに早く裁断できるので、ほんとお勧めです。
amazonで送料込みで安く買えますよん。pomochiでも取り扱おうと思ったのですが、amazon先生の方が断然安いのでやめました(笑)
あとミシン糸。
メーカーのよく分からないものを買うと、糸調子が狂いやすいので(経験済み)、家庭用ミシンだとシャッペスパン
など、有名メーカーの糸を使った方が良いと思います。
ちなみに私はキングスパンという3000m巻の糸を使っておりますが、キングフィットに変えたいな~と考え中。

私自身、まだまだ苦手なことや、勉強不足なこともたくさんありますが、丁寧な縫製、頻回の洗濯にも耐えうる頑丈な作りをモットーに、これからもがんばって行こうと思います♪

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